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2014年1月30日 (木)

消費税増税に伴う各見積ソフトの対処法

消費税増税が目前に迫ってます。

最近はウチが担当している見積ソフトのユーザー様から消費税設定についての質問が出てくるようになりました。

なので、一度おさらいさせて頂きます。

●みつもりLIGHTの設定について

まず、規定値として消費税そのものの設定を変える場合は以下のメニューを開けてください。

<オプション>⇒<会社情報>

ここの税区分のところにあるパーセントを「5」から「8」に切り替えます。

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すると、これから<NEW>ボタンで新規に作成する見積に関しては、消費税8%で表記されるように設定されます。

※注意点として、みつもりLIGHTはファイル1件づつ個々に消費税の情報を持っています。そのため、過去(消費税5%時)の物件をファイルコピーして、見積書を作成すると、消費税5%の情報をそのまま引き継いで持ってくることになります。一度、印刷前に印刷プロパティにて消費税情報を確認してから印刷をかけるようにしてください。

0000002 この際、もしも上記の通り5%のままだった場合、8%に設定したい時は、隣にある<消費税設定>ボタンを押して税率を変更して下さい。

●見積ProV4の設定について

現状、まだ見積ProV4と言う10年前の見積ソフトを使用しているお客様もいるので、こちらも注意点を書いておきます。

見積ProV4でも、規定値の設定として、以下のメニューに消費税を設定する欄があります。

<オプション>⇒<システム環境設定>

こちらのタグに<消費税設定>があり、そこで税率を変更すれば、変更後の見積からは全て消費税率が変更されて印刷されます。

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※ただし、見積ProV4では単純に印刷時に消費税をこちらの設定を見て計算する仕組みになっているため、これまで5%で印刷していた見積に関しても、税率を修正後に印刷をかけると、修正後の税率で印刷されます。よってどの見積が5%でどの見積から8%になったかと言う履歴が残せません。

アドバイスとしては、物件管理をしている工事選択画面の年度の設定で、本年度について消費税5%と8%でフォルダを分けるなどの対処をオススメします。

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以上

2013年11月 7日 (木)

消費税増税に伴い・・・

みつもりLIGHTをいつもご利用頂きありがとうございます。

2014年4月より、消費税増税が実施され現在の5%から8%に移行されます。

これから見積をお客様に提出される場合、見積書への消費税の表記方法については気をつけたほうが良いかと思われます。

現在の消費税5%をただ表記した状態でお客様へ提出すると、4月以降にその税額での契約を要求される可能性もあります。

(そこまで意地悪なお客さんは少ないと思いますが、念のため)

そこで、見積書の税額の下に「消費税額は契約時の時期により変更される場合があります。」と言った文面を挿入するか、初めから非課税で表示して「別途消費税が掛かります」と言った文面を入れるなど。

後は、見積期限を短めに切っておいて「見積期限を過ぎた場合は再度見積書を発行させて頂きます」と言った文面を入れるか。

各社、今後に備えて頂ければと思います。


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オーガニックリフォームのウエルネスホーム神奈川

2013年7月24日 (水)

みつもりLIGHTが起動しない問題解決!

(2013.07.11)トレンドマイクロ社製ウイルスバスターをご使用中の方へ重要なお知らせ

ウイルスバスターがインストールされている環境で「みつもりLIGHT」「みつもりLIGHT Jr」「けんせつLIGHT」の起動が遅い、起動しない現象の対処方法

【現象】
プログラムアイコンをクリックしても起動までに時間がかかる、または起動しない

【対処方法】
本現象は2013年5月より発生しております。
調査の結果、ウイルスバスターが原因と判明致しましたのでウイルスバスターの修正モジュールを新たにインストールして頂く事で問題が解決されます。

以下、トレンドマイクロ社のサイトをご確認下さい。

http://esupport.trendmicro.com/solution/ja-JP/1098060.aspx

2013年1月18日 (金)

みつもりLIGHTのファイルアクセスエラーについて

みつもりLIGHTのファイルをCDなどにコピーして保存。

その後、コピーしたファイルをみつもりLIGHTで再度開こうとすると「アクセスが拒否されました」と言うエラーメッセージが出てファイルを開けないということがあります。

Photo

これはファイルが壊れたわけではなく、読み取り専用になっているためです。

ファイルを右クリックしてプロパティを開けて、「読み取り専用」のチェックを外しましょう。

そうすれば問題なくファイルは開きます。

2012年4月12日 (木)

みつもりLIGHTのWin7互換について

一部みつもりLIGHTで以下のような不具合が生じております。

環境はWindows7やWindowsVistaを使用している場合に起こり、WindowsXPでは確認できない現象です。

長時間みつもりLIGHTを使用していた際に起こりうる現象で、行を選択してドラッグしようとしたところに急にソフトがフリーズして動かなくなってしまい、今まで作成していたデータが消えると言う現象です。

これはWindows7の持つAPI【Application Program Interface】とWindowsXPの持つAPIの命令文の中で誤差があり、そのズレを解消できていないところで偶然起こった現象と思われます。

回避方法は以下の通り・・・

みつもりLIGHTのアプリケーションプログラムである「MLIGHT.EXE」が通常「C:\MLIGHT1X\BIN」(これはCドライブ内にソフトをインストールしている場合)と言うフォルダ内に存在するのですが、これを右クリックしプロパティを表示した際、互換性と言うタグを開くと以下のような画面になります。

Mlight

ここで「互換モードでプログラムを実行」にチェックを入れて「WindowsXP」を選択することで、命令文の互換を取ってくれるので、上記のような現象が起きなくなります。

ただ、この際にセキュリティ面でいろいろとユーザーアカウント制御の権限などを調整しないとうまく起動しないなどの問題も出るので、そのあたりは調整しながらソフトをご使用下さい。


現在支援中サイト

小川工務店

2011年5月20日 (金)

積算と見積について

積算ソフトと見積ソフトを混同する人も多いでしょう。

(以下、建築に関する内容になります。土木業の業務はまた若干違います。)

実際、建築で言うところの積算と言う言葉はWikipediaには以下のように記されています。

「建設業界では、材料費・労務費・機械経費など工事費を構成する費用を積み上げ、全体の工事費を計算する方法またはその業務のことをいう。」

つまり、工事費を計算するまで書いてあるので、見積書を作成するのも一緒と思っても当然といえば当然です。

でも、積算と見積とは業務として別の仕事になりますし、それらをサポートするソフトにも違いがあります。

それぞれの業務について説明しましょう。

積算とは・・・

積算の業務自体がまず何処まで行う仕事なのかが肝心ですが、積算とは平面図を見ながら、それに関わる材料や費やす労務についてを拾い出していく作業の事です。

例えば平面図上に6畳の和室が描かれていた場合、それにかかる材料としては壁材、天井材、畳、それぞれの壁・床天井の構造材など、図面上に描かれる面積と高さを元に拾い出していきます。

またそれに掛かる労務費がどれくらい掛かるのか、施行費や運搬費、加工費など様々な費用が同様に掛かってきます。

他にも平面図上には襖、扉などの建具や、出窓なのか、障子付き窓なのか、またその寸法なども書いてあり、それらの材料費や取付費なども一緒に拾い出さないと行けません。

こうして、一枚の平面図から様々な情報を見つけ出して拾い出しをする作業が積算といわれる仕事で、実際に家一軒の積算をするのに必要な日数は早くて一週間、平均すると10日間~二週間は掛かると言われています。

見積とは・・・

それでは見積とはどんな仕事なんでしょう。

実際に、上記の積算で拾い出した数字は、職人さんが長年の経験で一度メモ書きをしていきます。

そのメモ書きを利用して次は一項目づつ明細にしていき、数量に掛かる単価を記載していきます。

ただ、ベタに書いていくと分かりにくいので、工事の工程毎に仮設工事・基礎工事・木工事・・・と分けていって、それぞれの明細を作って行く事で、お客さんにも出来るだけわかりやすい見積書に仕上げていかないといけません。

だいたい20~30ページくらいの見積書に最終的には仕上がっていきます。

これにかかる時間がだいたい2~3日と言ったところでしょうか。

こうして家一軒の見積書が出来上がってくるわけです。

これだけ苦労して家一軒の見積書を作成しているのにも関わらず、お客さんは相見積をして、数社から1社に絞って契約するわけですから、正直苦労が報われない事もたくさんあるんでしょうね。

積算と見積、それぞれ大変な作業となるわけですが、現在そういった業務を軽減するためのソフトがいくつか出ているわけです。

そのソフトについて、次回ご紹介させて頂きます。

2010年12月 2日 (木)

個別帳票機能について

私が使用している便利機能として、個別帳票機能があります。

これは、通常使用している帳票だと、一度修正してしまうと他の見積ファイルを印刷する際にもその修正した内容が反映されるのに対して、個別帳票と言うカテゴリ内で帳票を修正した場合は、その個々のファイル内に保存されると言う機能のことです。

この部分にある「個別帳票」がそれにあたります。

Print2

この「個別帳票」の欄にまず「帳票記憶」ボタンで記憶された帳票を「帳票貼付」で登録すると以下のように「個別帳票」内に帳票がストックされます。

Print

私は通常このように1番の見積書から6番の納品書まで登録しておいて、営業として必要な印刷物を物件ごとに印刷しています。

「御見積書」提出

「注文書(顧客用)」発行及び顧客から注文書受付

「注文書」発行によりソフトウェア、ハードウェアの協力会社への発注

「納品書」発行し物品の納品及び検収

「請求書」「送付状」発行し顧客に請求

と言った流れ。

このワンセットの流れを「個別帳票」に登録して発行すると、1案件毎にもしも特記事項等変更があればそのままプレビュー上で修正し保存する事が可能となり、履歴も取れるわけです。

あと、この6つの帳票を「個別帳票」に登録したファイルを1つフォーマットとして用意し、案件が発生するたびにそのファイルをコピーして使用すればより快適に使うことが可能となります。

お試し下さい。

2010年10月13日 (水)

印刷の際、以前入力した住所が掲載される

みつもりLIGHTを使うお客さんの中で、時々こんな質問を受けます。

「普段印刷には自社の住所を記載しているが、以前別の住所を記載しないといけない場合があり、プレビュー画面で修正したら、その後の印刷でも修正した時の住所が印刷されてしまう。ちゃんと会社概要には自社の住所が入っているのに何故?」

これは、プレビュー画面で編集状態にして文字をダブルクリックし、フォーマットのボックスに記載をしたら、デフォルトの住所ではなくフォーマットに記載した文字が優先されて印刷されます。

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この場合、フォーマットを再び空白にすることでデフォルトの住所が印刷されるようになります。

他にも、物件名などを同じようにダブルクリックするとフォーマットの欄に「物件名 %」といった文字が記載されてますが、この「%」は、この場所に工事概要に掲載されている物件名を掲載するという記号になりますので、この「%」を削除して何か別の文字を入力したら、住所の時と同様の現象が起きます。

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工事概要情報に掲載されてない文字が印刷される場合などはフォーマットの欄にどんな文字が挿入されているか確認をすると良いでしょう。

2010年8月 9日 (月)

消費税の挿入方法

先日立て続けに消費税欄を明細に挿入する方法について問合せがあったので掲載しておきます。

まず、みつもりLIGHTでは消費税欄を明細に挿入して計算する方法として、計算式を入れるという方法があります。

この場合、メニューから「編集」⇒「特殊行作成」⇒「計算行作成」と言うメニューを選択、その後操作パネル上にある「2.計算式」というタブでマスターから消費税を選択して、「確定」ボタンを押すと消費税欄が作成されます。

ただ、この作業の際にV1.2の時は名称欄に「計算行」という文字が残り、「消費税」と言う言葉を再入力する必要があり手間でした。しかし、V1.5からは計算式のタイトルが名称欄に自動転記されるため、その再入力の手間が省けます。

また、メニューから選ぶのではなくスピードアイコンに「計算行作成」ボタンを追加出来るので、メニューの「オプション」⇒「ツールバー設定」を利用してボタン登録しておくと良いでしょう。

あと、ひとつ気をつけないといけないのが、通常みつもりLIGHTの表紙については外税設定されているため、明細内に消費税を登録すると、表紙でもう一度消費税を足す事になります。そこで、消費税設定画面にて、内税設定にする必要があります。

これで消費税を行内に挿入する事での問題は回避出来ます。

以上

2010年7月22日 (木)

単位を修正しても印刷に反映しない問題

先日みつもりLIGHTの操作の問合せで、以下のような質問がお客様からありました。

みつもりLIGHTのシートで、単位の欄を「式」から「m」に修正したのに印刷の際には「式」のままになっていますが何故でしょうか?

とのこと。

みつもりLIGHTには単位の欄が二つ、「予算単位」と「見積単位」があり、「予算単位」だけを修正しても「見積単位」には反映せずに、印刷上で修正が反映されてないように見えるのです。

印刷の際は「見積単位」の欄をちゃんとチェックするようにしましょう。

ただ、この際に列シートの設定で「見積単位」の欄を画面上から消している方もいます。

こういったトラブルを防ぐためには、ちゃんと画面上に見えるようにしておいたほうがよいでしょう。

メニュー:オプション⇒見積シート列項目設定

を参照。